自由と正義2001年8月号1.はじめに
2.取調べにおける虚偽自白と録音・録画
3.密室のため一致しない取調べの評価
4.密室のため機能しない任意性の制度
5.密室の資料不足を補う予断・偏見
6.えん罪を再生産する判断基準
7.取調べの録音・録画の意義
8.特に録音・録画を必要とする事件
9.中間報告の「書面による記録」の問題点
10.録音・録画導入後の裁判のイメージ
11.可視化の範囲
12.おわりに

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