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袴田さん支援クラブ

袴田巖さんに再審無罪を!

お知らせ (page 2 of 5)

3月20日 第41回袴田事件がわかる会

第41回袴田事件がわかる会

 

初めての方も気軽にお運びください
2021年 3月20日(土)  午後1時30分~4時   毎月第三土曜日の午後開催
浜松復興記念館2階(浜松市中区利町304-2・五社神社東)

ゲスト 袴田ひで子さん(袴田巖さんの姉)
マンガ『デコちゃんが行く 袴田ひで子物語』がヒットして、さらに人気者になりました。
「勝つまで闘う。絶対勝てる。だって、巖は無実なんですから。私は、巖が獄中でできなかったこと、好物を食べさせ、行きたいところに行かせ、好きなように自由にさせる。巖との毎日を大切に、明るく生きていく。」釈放されて7年、85歳になった巖さんの近況やひで子さんの心境を語ってくれます。

ゲスト  小川秀世さん (弁護士・袴田事件弁護団事務局長)
日弁連が設置した袴田事件弁護団の中心で活躍するリーダー。「はっきり言って、袴田さんとこの強盗殺人・放火事件とを結びつける証拠は何一つありません」。これまでの裁判を振り返り、高裁での差し戻し審への意気込みを語ります。

 

主催:袴田さん支援クラブ

2/20(土) 第40回袴田事件がわかる会

第40回 袴田事件がわかる会

袴田さんを救援する清水・静岡市民の会・ 袴田さんを救援する静岡県民の会との共同開催スペシャル

2021年 220日(土)  午後1時30分~4時

浜松復興記念館2階 (浜松市中区利町304-2・五社神社東)  入場無料、お気軽にお越しください。

ゲスト 袴田ひで子さん(袴田巖さんの姉)
テーマ   5点の衣類を着用しての検証!                                                                                   5点の衣類とは?それで「犯行ストーリー」はどう変わったか? みそ漬け実験は何を暴いたのか。
事件を語らせたらこの人、長年支援活動を続けてきた楳田さんと山崎さんが分かりやすく検証、説明します。

前々回(第38回12月)は警捜査報告書」「現場検証報告書」「第一審判決」などの資料から、図上で再現。

それを受け継ぎ、1年2か月後に「発見」された犯行着衣の登場によって、検察官の主張がまるで違っていまいました。パジャマから5点の衣類へとチェンジされることによって、さらに信じられない主張がまかり通るようになります。登場のいきさつから、それによる犯行経緯の恣意的変更、欠陥だらけの証拠。一つ一つのチグハグを明らかにします。

特に、支援者と弁護団が協力して実行したみそ漬け実験とそれが明らかにしたことを報告します。

【緊急テーマ】 筑波大教授で法医学者の本田先生が、新たに当時の「死体鑑定書」にメスを入れた論文を発表。「袴田事件の解剖鑑定書をどう読み解くか」 (季刊刑事弁護105所収) 、興味深い論考を解説します。

 

主催 袴田さん支援クラブ  /  袴田さんを救援する清水・静岡市民の会   /  袴田さんを救援する静岡県民の会

 

 

1月16日、第39回袴田事件がわかる会

第39回袴田事件がわかる会

初めての方も気軽にお来しください。

2021年 116日(土) 午後1時30分~4時  (毎月第三土曜日の午後開催)
浜松復興記念館2階 (浜松市中区利町304-2・五社神社東)
ゲスト 袴田ひで子さん(袴田巖さんの姉)
ゲスト 亀石倫子弁護士  (大崎事件弁護団の若手メンバー)

大崎事件のクラウドファンディングを成功に導かれ、袴田事件のクラファンにも格別なご協力を頂いています。「正義」を振りかざす「世論」に叩かれている人々の人権を護りたい、それが弁護の原点で、GPS捜査違法事件の主任弁護人として最高裁大法廷で熱弁を揮い勝訴するなど、刑事弁護に縦横無尽の活躍をなさっています。著書に『刑事弁護人』(講談社現代新書)

特別レポート
最高裁決定(高裁決定の取り消しと差し戻し)は、どういうことなのか?  袴田さん支援クラブ
主催 : 袴田さん支援クラブ

連絡先 mail. info@free-iwao.com TEL. 090-2342-2309

袴田さん支援クラブHP:http://free-iwao.com/

袴田チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCqlu_zQAcuZkoHv-b4OT7bQ/videos?view_as=public

袴田家物語ブログ:https://npokitchengarden.hamazo.tv/

最高裁「差し戻し決定」への声明

最高裁「差し戻し決定」への  袴田事件弁護団声明

 

最高裁判所第3小法廷は、令和2年12月22日、検察官の抗告を容れて袴田巌さんに対する再審開始決定を取り消した東京高裁(大島隆明裁判長、菊池則明、林欣寛裁判官)の判断を「著しく正義に反する」として取り消し、審理を東京高裁に差し戻す決定をした。

裁判官5名全員が、東京高裁の決定を違法として取り消すことで一致し、内3名は東京高裁へ審理を差し戻すべきだとし、内2名は直ちに再審開始をすべきだとした。裁判官の意見が割れた中での多数決による決定だった。

弁護団は、ここに、東京高裁の決定を取り消す判断をした最高裁、特に、再審開始の確定を強く求めて異例にも反対意見を述べた林景一、宇賀克也両裁判官に対して、深い感謝の気持ちと敬意を表明する。

林景一・宇賀克也両裁判官の意見は、公平かつ公正に証拠を評価した、正に人権の砦たる最高裁にふさわしいものであるだけでなく、国民の目線に立った優しく血の通った意見である。

これまで弁護団は、最高裁に対し、いたずらに時間を引き延ばすことなく、即座に再審開始の決定をするように求めてきた。

残念ながら、多数意見を説得し切れず、この願いは叶わなかったが、再審開始に向けた動きが強まったという意味では意義のある結果となった。

本件では、確定審の静岡地裁で主任裁判官であった熊本元裁判官が、本人が無罪心証を抱いていたのかかわらず、多数決で敗れたことを告白している。今回の最高裁決定でも多数決によって再審開始が確定するには至らなかったが、これまでに熊本元裁判官、開始決定を出した静岡地裁の裁判官、今回の決定の2名の最高裁裁判官という何名もの裁判官が袴田さんは犯人ではない可能性があると判断しているのである(多数意見の最高裁裁判官も確定判決に少なくとも疑問を抱いていると思われる)。「疑わしきは罰せず」という刑事司法の原点を持ち出すまでもなく、袴田さんの無実はゆるぎないものとなりつつある。

本件については、日本国のみならず、世界中が注目しており、袴田さんを死刑囚として連れ戻すことは、もはや不可能であることを、裁判所及び検察も肝に銘じるべきである。

弁護団は、袴田さんの無罪を勝ち取るため、また、支援者・国民の皆様や上記5名の裁判官の良心に基づく勇気ある決定に応えるためにも、近く始まる東京高裁の審理において、最高裁多数意見のDNA鑑定の評価についての誤りを正し、みそ漬け実験の新証拠としての価値を確信させるべく全力を尽くす所存である。

                                        2020年(令和2年)12月25日

                袴田事件弁護団団長 西嶋勝彦

日本弁護士連合会 会長声明

「袴田事件」最高裁差戻し決定を受け、一刻も早い再審無罪及びえん罪救済のための再審制度改革の実現を求める

 

最高裁判所第三小法廷は、本年12月22日付けで、袴田巖氏の第二次再審請求事件について、再審開始を認めた静岡地方裁判所決定(原々決定)を取り消し再審請求を棄却した東京高等裁判所決定(原決定)を取り消して、本件審理を東京高等裁判所に差し戻す決定をした。本決定により、原々決定の再審開始決定が維持され再審が開始される可能性が高まった。

本件は、1966年(昭和41年)6月30日未明、旧清水市(現静岡市清水区)の味噌製造会社専務宅で、一家4名が殺害された強盗殺人・放火事件の犯人とされ死刑判決を受けた元プロボクサーの袴田巖氏が無実であることを訴えて再審を求めている事件である。

第一次再審請求審(1981年~2008年)を経て、第二次再審請求審(2008年~)において、静岡地方裁判所は、2014年3月27日、新証拠である本田克也筑波大学教授によるDNA鑑定の信用性を認めた上で、5点の衣類が捜査機関によってねつ造された疑いのある証拠であることを認定して再審開始を認めると同時に袴田巖氏の即日釈放を命じた。ところが、検察官の即時抗告に対して、2018年6月11日、東京高等裁判所は再審開始決定を取り消し、再審請求を棄却する決定(原決定)を下したことから弁護団は最高裁判所に特別抗告を申し立てた。

本決定は、本田鑑定人の姿勢や資質に対する原決定の不適切な説示を明確に否定したが、試料の変性、劣化などを理由に本田鑑定の信用性を否定する判断については結論において是認している。しかし、5点の衣類の色に関する味噌漬け実験報告書や専門家意見書の信用性を否定した原決定の判断について、その推論過程に疑問があることや専門的知見に基づかずに否定的評価したことについて審理不尽の違法があると判断し、全員一致で原決定を取り消した上で、多数意見は、さらにこの点についての審理を尽くさせるために、本件を原審である東京高等裁判所に差し戻す旨を決定した。本決定には、2名の裁判官の補足意見に加え原決定を取り消すにとどまらず原審に差戻しをすることなく更に進んで最高裁で自判し再審開始決定を確定させるべきとする2名の裁判官(林景一裁判官、宇賀克也裁判官)の反対意見が付されている点は注目に値する。

袴田巖氏は、現在、84歳と高齢であり、47年間の長期間の身体拘束を経て釈放され、現在、親族と共に穏やかな生活を送っているが、袴田巖氏の救済に一日の猶予も許されない。

当連合会は、差戻し審においては、本決定の反対意見の趣旨も踏まえ、早急に審理を行い、一日も早い再審開始、そして袴田巖氏に対する無罪判決が下されるよう強く求める。

また、当連合会は、袴田巖氏が無罪となるための支援を続けるとともに、再審における証拠開示の制度化や、再審開始決定に対する検察官の不服申し立て禁止をはじめとする再審法改正など、えん罪を救済するための制度改革の実現を目指して全力を尽くす決意である。

 2020年(令和2年)12月24日

日本弁護士連合会
会長 荒   中

12/19(土)第38回袴田事件がわかる会

袴田さんを救援する清水・静岡市民の会・ 袴田さんを救援する静岡県民の会との共同開催スペシャル

図上 現場検証!

こがね味噌殺人放火事件、裁判資料から「犯行ストーリー」を再現、20分で犯行は可能か?

第38回袴田事件がわかる会

2020年 12月19日(土)  午後1時30分~4時

浜松復興記念館2階 (浜松市中区利町304-2・五社神社東)

ゲスト 袴田ひで子さん

講 師  楳田民夫さん、山崎俊樹さん (袴田さんを救援する清水・静岡市民の会)

事件を語らせたらこの人、長年支援活動を続けてきた楳田さんと山崎さんが分かりやすく検証、説明します。

1966年、検察官の主張(冒頭陳述)する犯行経緯を、縮図の上でたどります。袴田さんの「供述調書」「静岡県警捜査報告書」「現場検証報告書」「第一審判決」などの資料から、図上で再現。

数々の疑問を検証。

  • 午前1時20分に起きて、パジャマのまま犯行に向かい、普段履きのゴム草履にゴワゴワの雨合羽を羽織って現場に侵入したという話。計画的な凶悪犯にしては、余りにも不用意で呑気過ぎないか。
  • 午前1時45分には、通過した貨物列車の運転士が火災の煙らしい臭いに不審な雰囲気を感じたと証言。ということは、侵入、強盗、家族4人の殺害、30m離れた工場からガソリンを持ち帰って放火するという一連の犯行時間は20分足らず。そんなに素早く実行できたのか?

主催 袴田さん支援クラブ/袴田さんを救援する清水・静岡市民の会/袴田さんを救援する静岡県民の会

 

11月21日(土)第37回袴田事件がわかる会

11月21日(土)第37回袴田事件がわかる会

袴田事件ってなに?
どうなってるの?
よくわかんない……
そんなみなさんのための会です
ぜひ、お気軽にお出かけください。

入場無料・予約不要

2020年 1121日(土)  午後1時30分~4時

浜松復興記念館2階(浜松市中区利町304-2・五社神社東)

ゲスト 袴田ひで子さん

「勝つまで闘う。絶対勝てる。
だって、巖は無実なんですから。私は、巖が獄中でできなかったこと、
好物を食べさせ、行きたいところに行かせ、好きなように自由にさせる。
巖との毎日を大切に、明るく生きていく。」 
釈放されて6年になる巖さんの近況やひで子さんの心境を語ってくれます。

ゲスト 角替清美弁護士 (袴田事件弁護団)

袴田事件弁護団の中でも若手の中心メンバー。
当クラブのホームページでも『熱血のレディジャスティス』として紹介しています。
米国アイオワ州立大学の航空工学部を卒業し、そのままエンジニアとしてのキャリアを積んだという珍しい経歴の持ち主。
弁護士に転身した理系女子に裁判の実際がどう映ったのか?袴田事件の闇を白日の下に引きずり出して、語ってくれます。

主催者からアピール

スライドで紹介する袴田家、このひと月

   主 催 :  袴田さん支援クラブ  www.free-iwao.com

 連絡先 :  mail. info@free-iwao.com TEL. 090-2342-2309

アルジャジーラが袴田事件のドキュメンタリー番組を放映中

アルジャジーラ(カタールのドーハに拠点を置く国営衛星放送のテレビ局)の英語サイトに、袴田事件がドキュメンタリー番組で取り上げられました。

こちらのサイトから動画をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

https://www.aljazeera.com/program/witness/2020/10/7/hakamada-japans-death-row/

 

 

袴田事件は世界中から注目されています。

ローマ教皇の来日に前後して、フランスとドイツのテレビ局が袴田事件を取り上げドキュメンタリーを放映。

この間は、アメリカCNNが長文の記事をデジタル版に掲載しました。

また、国連の人権委員会は毎年、日本政府に刑事司法の問題を指摘しその改善を勧告しています。そこでは、袴田事件を例に挙げています。それほどの世紀の事件なのです。要するに、世界的に見ても、酷い事件として認識されているということ。それ即ち、日本の後進性を象徴する恥なのです。

 

 

10月17日(土)第36回袴田事件がわかる会

10月17日(土)第36回袴田事件がわかる会

袴田事件ってなに?
どうなってるの?
よくわかんない……
そんなみなさんのための会です
ぜひ、お気軽にお出かけください。

入場無料・予約不要

2020年 1017日(土)  午後1時30分~4時

浜松復興記念館2階(浜松市中区利町304-2・五社神社東)

 

ゲスト 袴田ひで子さん

「勝つまで闘う。絶対勝てる。
だって、巖は無実なんですから。私は、巖が獄中でできなかったこと、
好物を食べさせ、行きたいところに行かせ、好きなように自由にさせる。
巖との毎日を大切に、明るく生きていく。」 
釈放されて6年になる巖さんの近況やひで子さんの心境を語ってくれます。

ゲスト 水野智幸さん(袴田事件弁護団、元裁判官、法政大学法科大学院教授)

東大法学部卒。1988年から2012年まで裁判官として主に刑事事件を担当、

千葉地裁時代に裁判員裁判で初の全面無罪判決を言い渡しました。

2012年から法政大学法科大学教授、刑法、刑事訴訟法を講義。

2016年から弁護士としても活躍、袴田事件弁護団に参加。裁判官の経験からの的確なお話が聴けます。

主催者からアピール

根本的解決への道 / 袴田家、このひと月

   主 催 :  袴田さん支援クラブ  www.free-iwao.com

 連絡先 :  mail. info@free-iwao.com TEL. 090-2342-2309

 

弁護団を応援するクラウドファウンディング
お力添えをお願いします

10月16日〆切。セカンドゴールの2000万円を目指して

この度、私ども(袴田さん支援クラブ)が呼びかけ人となって、クラウドファンディングサービス「READYFOR」サイトで袴田事件弁護団の弁護活動費を募っております。8月18日からスタートし11日間で目標金額1000万円を達成しました。次にセカンドゴールを2000万円としてチャレンジを続けている最中です。
寄附金をお寄せ下さった方は1100人を超える広がりを見せています。年齢構成では20才代から40才代の人々が中心。集会などには行かないけれども、何かの形で袴田さんを支援したい、えん罪を引き起こす刑事司法に対して怒りの声を上げたいという市民の市民としての思いがここに集まっていると思います。そのことの方が掲げている金額目標よりも大切で嬉しいことです。「まるで夢のようだ」という声も出て、私ども支援者、弁護団はこの上なく勇気づけられております。

 

『上告趣意書』の思いに、今応えたい

袴田巖さんが満身の怒りを込めて、また一縷の希望を託して書いた最高裁への上告趣意書があります。その最後を次のように語っています。
「最高裁で当然破棄して正義を守るべきだ。それとも、権力の不正を弾劾する国民の広範な批判だけが正義を守る最後の保障なのか」
これを最近読んで、私は思いました。今、これに応えなければと。
毎日袴田さんと食事を共にし、姉のひで子さんの次に袴田巖さんの身近にいる私の任務だと思いました。
これまで、弁護団と支援者で数々の検証や実験を重ねてきました。その成果が、2014年の再審開始と袴田さんの解放決定となって実を結びました。資金不足のため涙をのんだこともあったと聞いています。今現在も資金の壁が立ちはだかっています。権力を持ち国民の税金をふんだんに使える検察と、民間の弁護団との資金力の差は圧倒的です。資金の側面のみでは、大人と子供が闘うようなものと言えるのです。

 

資金は弁護活動費に使います

袴田事件弁護団は、無償で活動する弁護士集団、ボランティアです。今回のクラウドファウンディングで集まった資金を、弁護士の報酬に支出することはありません。弁護団は各自、これまで通り手弁当で再審無罪獲得までやり通します。
外部の専門家への委託で実験や鑑定書作成などの立証活動にはかなりの資金が必要です。袴田事件は裁判での争点が数多く、それぞれに複雑な事情が絡んでいます。事件から半世紀がたっていることもあり証拠物件が古びていて、最先端の技術や知見を総動員する必要性が特に高いのです。さらにリソースを広く求め、数多くの争点についてそれぞれを深く発展させることです。とりわけ、DNA型鑑定について国内はもとより、国外にも活路を求めています。本田教授の鑑定に対する非科学的な言いがかりを、すでに論破してはいるものの、さらに証拠を突き付け多面的かつ何重にも跳ね返す必要があります。

 

目的は、お金だけではありません

クラウドファンディングの目的は、お金を集めるだけではありません。
巖さんの無実を信じ、再審無罪を願う全ての人々の気持ちを、裁判所に示すことでもあります。最高裁が再審開始決定を出すよう願うみなさんの「袴田さんを応援したい」気持ちをここへお寄せください。

袴田さん支援クラブ 代表 猪野待子

クラウドファウンディングサイトhttps://readyfor.jp/projects/free-iwao
寄付金のお支払いは、銀行振込、またはクレジットカード決済です。


 

 

9月19日(土)は第35回袴田事件がわかる会です

第35回袴田事件がわかる会

日時:2020年9月19日(土) 午後1時半~4時

会場:浜松復興記念館 (浜松市中区利町304-2 五社神社東)

ゲスト:袴田ひで子さん

マンガ『デコちゃんが行く 袴田ひで子物語』がヒットしています。さらに人気者になりました。ひで子さんの前向きな生き方を知ると、
社会の閉塞感の中でうつ向きがちになる心に活(かつ)が入れられます。「くよくよしても仕方がない」「これまでよりも、これからが大切」ですね。

「勝つまで闘う。絶対勝てる。だって、巖は無実なんですから。私は、巖が獄中でできなかったこと、好物を食べさせ、行きたいところに行かせ、
好きなように自由にさせる。巖との毎日を大切に、明るく生きていく。」釈放されて6年になる巖さんの近況やひで子さんの心境を語ってくれます。


報告1 袴田チャンネルが充実

『袴田時事件がわかる会』のインターネット版としてスタートした『袴田チャンネル』ですが、既に22本の番組がラインアップされています。

報告2 クラウドファンディング、セカンドゴールに向けて

弁護団の活動費用を賄うためのファンドを作るためのクラウドファンディングは、8月末、スタートから12日目に、おかげさまで当初の目標額1千万円を達成しました。直ちにセカンドゴールを2千万円に設定してチャレンジ中です。

袴田事件がわかる会は
袴田事件ってなに?
どうなってるの?
よくわかんない……
そんなみなさんのための会です
ぜひ、お気軽にお出かけください。

入場無料・予約不要

主催:袴田さん支援クラブ

 

 

 

 

 

 

 

8月29日、1千万円を突破。クラウドファンディング開始11日め

ありがとうございました。

クラウドファンディング、第一次目標を達成。

セカンドゴール、2千万円を目指してチャレンジを開始。

8月18日にスタートしたクラウドファンディングですが、開始11日で第一次目標の1千万円を達成しました。初日が終わってみると、すでに100人以上の支援者から寄付が寄せられ、金額にして340万円余が集まりました。そして29日、660人からの寄付で1千万円を突破したのです。皆様のおかげです。ありがとうございました。

正義を希求する人々、弁護団に期待

袴田巖さんへの同情からえん罪への嫌悪、正義を希求する人々は、こぞって弁護団への期待を高めています。捜査機関(警察検察)の暴走と裁判所による追認。日本の刑事司法の病弊が集中している袴田事件は多くの人々の関心を集めていることを実感できる状況でした。みんな怒っています。こんなヒドイことは、もう止めにしてほしいと、願っているのです。

若者中心のインターネットキャンペーン

袴田事件はもう半世紀が経過していることから、支援者も年を重ねてきているように見えました。若者が参加してくることは稀なことでした。ところが、クラウドファンディングというインターネット上のキャンペーンには多くの若者が集まりました。40才以下、20代30代の参加者が最も多かったのです。若者がインターネットを通じてやってきたのです。

潜在的支援者が姿を現す

「応援したかったけど、その方法と機会が見つからなかった」「応援する機会があってよかった」という声が寄せられています。ご自分の思いを表現したくても、そのチャンスがなかった。いいチャンスを見つけたので参加したという方が数多くいらっしゃったのです。東京と静岡からの支援が中心ではありますが、支援者は全国各地に広がっています。

3千円から百万円まで

「寄付」というとお金持ちのやることと思いがちです。ところが、そうばかりではなかったのです。中には多額の寄付をする方が見られますが、ほとんどの方は少額です。もちろん、金額はいくらでも良いのです。要は気持ちです。年金で慎ましく生活している方々が、仲間の寄付金をまとめて届けに見えてくださったこともありました。心優しき方々の温かいお心づけに、落涙するほどの感激があったのです。

勇気づけられました、セカンドゴール2千万円を目指します

クラウドファンディングは10月16日まで続きます。あと1月半でもう1千万円を目指してチャレンジします。ご支援で集まった資金は、手数料を除く全額を弁護団に寄付して弁護活動費用に充当していただきます。袴田さんの再審請求審は今最高裁で闘われています。

静岡地裁で再審開始決定が出され、死刑と拘置の執行停止となり、袴田さんは解放されました。ところが、東京高裁は再審開始を認めないという逆転劇を演じたのです。ただ、袴田さんの再収監は見送り、袴田さんは故郷の浜松で姉のひで子さんと平穏に暮らしています。

それがつかの間の幸せに留まらないように、弁護団には最高裁での闘いに万全を期していただけると確信しています。これほど数多の方々が支援しているのですから。弁護団の後ろには、貴重な生活費を削ってまで正義のために資金を出す正義感の持ち主がひしめいています。心強いばかりです。

クラウドファンディングは、裁判所や捜査機関(警察検察)に対する抗議のデモンストレーションでもあります。今だに証拠隠しや証拠のねつ造を認めないばかりか、「はけないズボン」に象徴されるねつ造証拠で無実の袴田さんを死刑台に送ろうとしているのです。

その横暴を許さず、半世紀にわたって辛酸をなめさせられてきた袴田巖さんに再審無罪を、自由と尊厳を。そのために、より多くの方々に声を上げていただきたい。寄付金の額はどうでもよいので、クラウドファンディングに参加してくださることを願っております。

クラウドファンディング呼びかけ人 :袴田さん支援クラブ(代表 猪野待子)

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